エアトリグループは和製OTA No.1を目指し、エアトリが国民的サービスになることを目標にまい進しており、常にユーザーファーストで「毎日がファン作り」を標ぼうしています。東証プライム上場企業として、役職員が誇りを持てる「エアトリ」ブランド作りを行っています。
東証プライム上場企業グループとして、コンプライアンス遵守を日々徹底しています。内部通報制度が充実しており、日々の啓蒙活動等も強化しています。ハラスメント撲滅に対する意識も高く、安全で快適な職場環境を実現し、時代に即してクリーンな形で会社組織運営がなされています。会社公認の集まりは全て任意参加としていて、参加した場合には業務として扱う事としています。また、時間管理社員への勤務時間外での業務連絡は原則禁止としています。
エアトリグループは、多角的な事業展開で全11事業を行い、ITの力を活用し、「エアトリ経済圏」を強化、終わりなき成長を目指しています。これまで、エアトリ社も含めたグループ4社が上場企業となるまで成長をしています。また、毎年1事業の立ち上げることを目標に、M&Aや事業提携を積極的に行い仲間を増やしています。これにより、役職員と共に新しい景色を見て、新たな成長環境や機会の創出を行っています。
エアトリグループと共に成長する役職員を歓迎し、四半期に一度の人事考課による昇格昇給やグループ業績に基づく昇給等、成果による評価と役職員への還元をスピード感を持って行っています。また、役職員自身の自薦によって、異動制度や新たな機会創出に伴う異動や兼務の募集、成長するグループ各社への出向・転籍希望等による新たな機会の提供を積極的に実施しています。エアトリグループでは、ダイバーシティを尊重し、様々なバックグランドを持つ役職員が活躍しており、全役職員が公平かつ平等で成果に対する評価を受けます。
エアトリでは福利厚生の充実にも力を入れています。各種手当(住宅手当、家族手当、長期勤続手当や非喫煙者手当)、お弁当代を最大半額補助、福利厚生での休暇取得時の航空券の付与等が制度としてあります。有給休暇取得奨励や産休育休も取得しやすい風土になっており、研修制度等により自己研鑽も推奨しています。また、社外イベント(各種スポーツ・音楽や芸術鑑賞等)への任意での役職員参加の機会や様々なサービス・商品のプレゼント・割引等も多くあります。
エアトリグループ社員の成長とワークライフバランスを最優先しています。行動規範である「ボールは持たずに即対応・即実行」「来客30分会議20分」の徹底等で業務の無駄を排除しています。従業員の平均残業時間は2023年実績で約20時間及び直近月実績で約20時間未満となっている等、ホワイト企業で役職員の効率的な働き方を実現しています。
2024年4月30日改訂版